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【設定について】
種族は人間限定
年齢は15歳以上
魔法は一人3つまで設定可能
超能力設定不可 ※錬金術が得意、剣術が得意といった特技は自由でありノーカウント
武器は三つまで設定可能 重火器不可
魔法道具可能、銃器なし 飛び道具は弓・ボウガン・爆弾(小規模)等まで

所属はどちらか推奨 無所属非推奨
英名推奨 和名にする場合、異国人または移民設定のみ
イメージ画像は使用許可があるものや自作のみ
シュヴァリエ首魁・軍本部元帥・王立機構研究所所長は設定禁止

キャラクター作成上限無制限ですが管理できる範囲でお願いします

【吸血病・人狼について】
「世界観の補足」にあるエリュトロン吸血病/人狼の呪いは設定可能です
その場合は魔法の欄にその旨を記載した上で、吸血病に関して得る恩恵(膂力、魅了魔法、死霊術)はそれぞれ一つカウントになります。
また吸血病と呪いは併用不可

【テンプレート】
名前:フルネーム(名字有無自由) 偽名は別に(偽名)をつけて記述
性別:両性具有不可
年齢:
所属:オーファンの場合階級と兵科も
容姿:
性格:
武器:任意
魔法:任意
特技:任意
備考:任意 推奨

【兵科について】
ソルジャー:強襲
アーチャー:狙撃
メディック:救護
レンジャー:偵察
キャヴァリー:騎兵(騎乗動物は馬、魔物問わず)
スペルソード:魔法による後衛


【階級について】
元帥(総司令官、設定禁止)
上級士官:大将、中将、少将、准将(滅多に現場に赴かない軍全体の戦略を担う、貴族が着任することが多い)
     金糸で刺繍の施された真紅のコートorローブが目印
中級士官:大佐、中佐、少佐(作戦指揮官、非貴族出の兵士が最高で着任できる階級ともいわれる)
     銀糸で刺繍の施されたされた蒼色のコートorローブが目印
下級士官:大尉、中尉、少尉、准尉(現場指揮官)
     白糸で刺繍の施された緑色のコートorローブが目印
一般士官:曹長、軍曹、伍長(隊長)
     茶色のコートが目印
兵卒(部下を持たない兵士)

以下の検索欄から過去投稿されたキャラクターの設定を調べることができます

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投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
さん (8413dp7r)2021/10/31 22:23 (No.86470)削除
「あー、つまんな。なんか面白いことしてくれたら見逃してやってもいいけど?」



名前:アイザック・マクドネル

性別:男
年齢:19歳
所属:オーファン/ソルジャー/中佐

容姿:漆黒の短髪に大抵気怠げに伏せられている紅の双眸。
   不健康そうな色の白い肌の中、瞳の下には薄らとした隈が際立って浮かぶ。
   既定の軍服を適度に崩して身に纏い、中級士官に支給されるコートを肩に羽織っている。
   左の耳には月を模した大きな銀の耳飾り。

性格:由緒ある貴族の生まれ。
   ——ながらも、振る舞いは落ち着いたものとは言えずかなりの気分屋でふざけた振る舞いをすることもしばしば。
   若くして腕は確かかつ任には積極的に赴くものの、途中で飽きたなどと言い残し何もせず現場を去ることも。
   そんな自分のことを本人は「糞餓鬼」と表現している。

武器:腰に携えた二振りの剣。実家に伝わるもので、魔力的な耐性を持つ。

魔法:「焔舞」
   掌から炎を発生、操る魔術。
   相手にそのまま放つ、武器に炎を纏わせて振るうなどの使用が可能。
   応用が利くため、基本的にこの魔法を好んで使う。
   「螽斯」
   魔力を神経に奔らせ、一時的な身体能力の飛躍的向上を実現する魔法。
   当然無理な動きを強いるものであるため、長時間連続の使用は不可能(1ロル使用で2ロル使用不可)かつ身体内部への損傷を伴うことも。
   本人曰く「痛いので嫌」だそう。
   「影潜り」
   とぷんと。他人の目からすれば液状化したように自身を影へと潜りこませ、姿を眩ませる魔法。
   眩ませると言っても影は視認できるため、明かりのある場所へと向かえば認識は容易。
   また使用者は姿を現さねば他の魔法などの行使は不可能。
   本人は陰気なやり口と好まないが、実の親かつ優れた魔術師の父からの洗脳魔法で、危機に瀕した際の脱出用に使用するよう脳神経に刻まれている。

特技:何事も人並み以上にこなす器用さ。

備考:魔術を代々修めてきた由緒ある貴族マクドネル家の三男。
   本来は魔術を専門に修めるはずだが、三男という後継順位の低さと素養が相まって、ソルジャーとしての道を進んだ。
   数年前に兄を喪っており、それからオーファンの設立と共に自棄的に異動を志望したとか。
   以前は兄に手綱を握られ気分屋ながらも必ず与えられた任務はこなしていたが、兄の死からは奔放な振る舞いが目立つ。
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不破さん (81w93zhw)2021/9/8 10:51 (No.83838)
「Otiusが苦しんでたんだぁ。それってさぁ、君のお友達がヘマしたせいだよねぇ?Otiusは笑顔が可愛いんだぁ…それを穢したお前は……わかってるよね?」






名前:Matheus(マテウス)
偽名:Marbas(マルバス)
性別:男
年齢:27
所属:オーファン/メディック/少佐
容姿:ランプブラックのベースにスペクトラムブルーとローズのメッシュが入った癖の強い短髪。左側の触覚部分が鎖骨を超えたあたりまで伸びており、メッシュが織重なった編み込みになっている。ネコ科を連想させるアプリコットの瞳。右眼の眦付近に二連の黒子がある。メディックだがOpiterを守れるようにと近接も鍛え始めたため、しなやかさの残る鍛えられた身体付きになった。身長は190cmとOpiterより若干低いが、単身でいるとかなり目を惹く。
服装:軍服を着崩してはいないが、自分用にアレンジした派手な軍服を着用している。本来であればローブは何処かに放り投げておくか、部下に持たせるかするのだが、Opiterに「似合うじゃン!やっぱ素材がいいと見栄えするなァ」と言われた日から毎日欠かさず羽織っている。
性格:Opiter至上主義で偏愛者。自分が死の間際には、Opiterを道連れにしてあの世でも離さないくらい重症。それ以外に関してはただただ無価値であると判断し、すぐに消そうとする傾向にある。最近はOpiterのおかげで視界に留めるまでは許すようになったが、機会があれば物理的に二人きりの世界を作り上げることを狙っている。人間としての情は皆無で、殺戮マシーンと化することもできる。ただ、Opiter が悲しむからやらないという理性が働いているため、まだマシな方である。Opiterにはずっと自分だけを見て欲しいが、自分の性格が苦悩の種になり得ていることを理解しているため、少しは自制しているらしい。
武器:連接棍、三叉槍、猫手(やむを得ないとき)
魔法:『Snowdrop』
癒しの能力。基本的には、対象の自己治癒能力に働きかけて活性化して傷を癒す。そのため、対象が無生物の場合やかけられた本人に生きる意志がない場合などには、効果を発揮しない。怪我のみならず、病気などにも効果がある。その場で完全に回復しきるものではなく、継続回復という形で徐々に回復させるというもの。対象は1人〜100人単位まで可能。ただし、人数が増えれば増えるほど継続回復時の効果が弱まる。また、Opiterが側にいるか、Opiter直々に助けてやってくれという頼みがないと発動させない難点がある。その分、魔力は有り余っているため、やる気が出ればかなりの効果を発揮する。
『Tuberose』
精神に働きかけて、心の傷を癒す能力。主に、精神力を回復させたり、狂乱に陥ったものを落ち着かせたりすることが可能。この能力を逆転させると、対象を恐慌状態にすることもできる。その場合、相手が自分以上の精神力であれば対抗することが可能。余程の能天気または同じくらい歪んでいる精神の持ち主以外は、対抗すること自体がほぼほぼない。逆転に関しては、Opiterの有無に関わらず良好な成果を上げることが可能。
『Thrift』
Matheusとのみ五感を共有することができる能力。どれほど遠く離れていても、自分がその場にいるかのように五感で体感することが可能。共有している間、否応なしに二人分の五感を体感させられるため、精神的・身体的な消耗が激しい。過去の共有持続時間は最長で30分。これは気絶するまで共有した時の記録であるため、多少動ける状態で共有する場合は25分が限度。
特技:Opiterの行動スケジュール完全把握
備考:Opiter (双子)の片割れ。孤児として幼少期を過ごし、Opiterのついでとして変態紳士に拾われる。当時は魔法がそれほど使えなかったため、興味を持ってもらえなかった。ずっと一緒だった自分たちの元に突然現れた新参者を許せなかったが、Opiterが幸せそうな顔をしていたため暫くは目を瞑っていた。しかし、自分からOpiterを取り上げようとする挑発行為に怒りを覚え、Tuberoseを仕掛けた上でBogeymanに襲わせる。Bogeymanは何かを言うこともなく、「食事」と称して協力した。『例の事件に巻き込まれたと能力を使ってOpiterに吹き込み、復讐を誓わせた。たった一人の家族を守るために戦わせ、自分のことを一番に考えるように仕向けた』と思っているのは表向きで、実際はOpiter に能力を打ち消されたことも、茶番に付き合ってもらっていることも知っている。自分がどうしようもない偏愛者で、Opiterがそれを許して甘えてくれていることも理解しているため、ずっと共依存ごっこを続けている。Bogeymanとは一方的に話すだけで会話をしたことはないが、どこか歪んだ愛を自分たちに向けていることを感じている。愛ゆえに助けられたことが多々あるため、時折、Bogeymanがどこか散歩へ行って「何か」を食べてきたとしても、食事と割り切って見て見ぬ振りをしている。Bogeymanも双子の行動について異を唱えることもなく、いつか双子が弱った時に食べて自分の手であの世に送り出してやろうぐらいに思ってついてきている。悪魔のような戦い方だと言われたことから、悪魔に擬えた偽名を使って活動している。
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不破さん (81w93zhw)2021/9/8 10:50 (No.83837)削除
「俺ってさァ、冷たいからお前がどうなろうと知ったことじゃないんだよねェ…なんてな、次からは気ィつけろよ」





名前:Opiter(オピテル)
偽名:Otius(オティス)
性別:男
年齢:27
所属:オーファン/キャヴァリー/中尉
容姿:スノーホワイトのベースにミモザとライムグリーンのメッシュが入ったゆるく波打つ短髪。右側の触覚部分が鎖骨を超えたあたりまで伸びており、メッシュが織重なった編み込みになっている。爬虫類を連想させるバイオレットの瞳。左眼の眦付近に二連の黒子がある。キャヴァリーだが近接で戦うこともあるため、しっかりと鍛え上げられた身体となっている。身長は192cmとそこそこ高いため、動けばかなり目立つ。
服装:軍服はしっかり規定通りに着用しているが、コートは肩にかけたり、首にかけたりしている。どうしてもコートを着なければならない場合は、何故か上半身の軍服を脱ぎ、その上に羽織るようにしている。本人曰く、暑いし、ごわごわして動きにくいから嫌とのこと。デザインは自身の髪色と似ているところもあり、大いに気に入っているようで、例え着用しないとしても手元に必ず置いてある。
性格:Matheus至上主義。Matheusが死を命じたら迷いなく死を選ぶほど重症。それ以外に関しては損得勘定が強く、自分またはMatheusに利になる人間に対しては尻尾を振り、利用価値がなくなれば捨てる。それでも人間としての情はお猪口1杯分程度あるので、人知れず苦悩している。Matheusが自分よりイカれた性質であることを理解した上で、これ以上堕ちないように糸を引いている場面も多々あり。
武器:円月輪、鉄扇
魔獣:Bogeyman(ブギーマン)
本来の性質は不定形の不気味な「何か」であるため、見るものによって姿形が変わる。Opiterの場合、雄々しい白牛の胴体に鹿の頭、獅子の前脚、黒豹の後脚、狼の尻尾がついた合成獣にみえている。また、アンバーの瞳が7つ横に並んでおり、そのどれもが焦点が定まっていないため、こちらを見透かしているような不快で不安な気持ちにさせる。
魔法:『Amaryllis』
動物や魔物の言葉・感情を読み取り、理解することのできる能力。動物や魔物と心を通い合わせる事ができ、ごく一般的な動物はもちろん、霊獣、魔獣と言われるものまですべての獣と会話ができる。あくまで会話ができる、感情を読み取る程度のものであるため、会話した相手が友好的になるかどうから個人の技量の問題。Opiterの場合、傾癖の強い動物や魔物に好かれる傾向にあるらしい。
『Edelweiss』
物に残された残存思念を読みとる能力。機械生産された品物のように残留思念が残っていないようなものは読み取ることが出来ない。稀に持ち主の技能や性格まで読みとることができ、その品物のかつての使用者の能力などまで完璧に再現することが可能となる。例えば、剣豪の使っていた刀なら、その剣豪の剣術を投影するかのような動きが出来るようになる。ただし、使っている間は思考もその剣豪のものになってしまう。そのため、精神が非常に安定しているまたは常軌を逸脱して壊れている場合にのみ投影が可能。Opiterの場合、二流くらいに質が落ちた投影ならできる。
『Thrift』
Matheusとのみ五感を共有することができる能力。どれほど遠く離れていても、自分がその場にいるかのように五感で体感することが可能。共有している間、否応なしに二人分の五感を体感させられるため、精神的・身体的な消耗が激しい。過去の共有持続時間は最長で30分。これは気絶するまで共有した時の記録であるため、多少動ける状態で共有する場合は25分が限度。
特技:Bogeymanに甘噛み(捕食)される一発芸
備考:Matheus(双子)の片割れ。孤児として幼少期を過ごし、魔獣と戯れる様子を見た物好きな変態紳士に拾われる。家族としては過度なスキンシップ以外は、特に何かを要求されるわけでもなく、それなりに幸せで不自由ない生活を送れていた。しかし、育ち盛りの時期を機に、男がぱたりと家へ帰って来なくなった。『誰が言ったか、例の事件に巻き込まれたということが頭を占め、復讐を誓うようになる。現在は、たった一人の家族(Matheus)を守るために戦っているが、時折、彼のことを思い出しては復讐心を蘇らせる…』というのは表向きで、実際はMatheusの茶番に付き合っているだけ。Matheus が自分欲しさに暴走していることも、過去との関係性も全て当時から知っている。Matheusがどうしようもない偏愛者で、自分もそれを許して甘えていることを理解しているため、あえて共依存の関係を解いていない。変態紳士と出会う前にBogeymanと出会っており、小さい頃からの悪友である。悪友ゆえに、時折、Bogeymanがどこか散歩へ行って「何か」を食べてきたとしても、食事と割り切って見て見ぬ振りをしている。Bogeymanも双子の行動について異を唱えることもなく、いつか双子が弱った時に食べて自分の手であの世に送り出してやろうぐらいに思ってついてきている。悪魔のような戦い方だと言われたことから、悪魔に擬えた偽名を使って活動している。
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ロミさん (81ugk607)2021/9/6 21:38 (No.83772)
「閃光の魔女参戦!とりあえず悪い奴はぶん殴るか!」
名前:フォルン・クロミス
性別:女性
年齢:20
所属:オーファン/兵卒
容姿:黄色の髪の毛を長い二つの三つ編みに縛っていて腰辺りまで下ろしている。目はいつも眠そうで黄色の瞳が輝いており、丸いメガネをかけている。黒色のとんがり帽子を被っていて先っぽに水色のアクセがついている。黒色のポンチョと黄色のノースリーブワンピースを合わせて着ていて正装としている。白と黄色を合わせた手袋とブーツをつけている。
性格:隠し事のできないすぐ顔に出る性格で、良くも悪くも正直すぎる。頭は良く研究者気質だが、考えるよりも行動したほうが良いとしているため、基本的に脳筋。
武器:魔法を効率良く使うためのロッドと腰のベルトに提げた魔法薬。主に肉体強化薬と回復薬を携帯している。ただし、攻撃魔法を使うより殴った方が早いと思って攻撃魔法はあんまり使わない。
魔法:『即時調合(クイック・ミックス)』
正しい材料を使うことで精確な魔法薬を作る魔法。いくつかの工程を省いて魔法薬を作ることもできるので、現場で素早く魔法薬を作ることもできる。
『魔箒飛行(マジカルブルーム・フライト)』
箒などの掃除用具に魔力を込めて空を飛ばすことができる。割と初級の魔法なのでほとんどいつでも使用できる。
『魔閃熱(フラッシュファイヤ)』
瞬間的に熱を持たせて敵を焦がす魔法の光を放つ。普通に使えば威力は低いが、魔力を貯めて一気に放つことで威力を高めて丸焦げにできる。ただし、魔力を貯めるのに時間がかかる上無駄に広範囲のため使い所を見極めなければ仲間にもダメージが入ってしまう。フォルンの一番の得意魔法であり、この魔法の使い手であることから閃光の魔女と呼ばれるようになった。
特技:薬を作ること。魔法を使って作っているがよく実験をしている。
備考:一部の界隈からは『閃光の魔女』と呼ばれている魔女。魔女といっても魔物ではなく単なる魔法使いである。今までは旅をしながら薬を売っていたがゾルアを気に入ってしばらくの間住むことにした。そこで魔法の力と薬の知識を買われてオーファンにスカウトされて入隊した。
ロミさん (81wgv8zm)2021/9/8 07:22
追記

役職はソルジャーです。
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返信1
A
AZuSaさん (81vzovyk)2021/9/7 23:21 (No.83811)
「善とか悪とか関係ない。私は自分の役目を果たすだけ。」


名前:レネゲード(本名:グリム・ノヴァ)
性別:女性
年齢:18
所属:シュヴァリエ
容姿:綺麗な黒髪をショートにしている。
目の色はエメラルドグリーン色。
ハイライトが入っていない。
顔だちは幼く、身長は154cm。
姿形からして、戦えない様な印象を受ける。
真っ黒なノースリーブを着用し、腰には道具を入れるベルトを付けている。タイツを履き、動き易い服装にしている。
性格:寡黙で、人前では全く喋ろうとしない。それは、相手がどんな人間か、どんな人物かを見極める為である。彼女が認めた相手には、ある程度は気に掛けるようになるようだ。
武器:【サヴェッジ(分割展開式大鎌)】
レネゲードが自作し、カスタムした黒色の巨大な鎌。
分割状態、大鎌状態と、2つの形態がある。
普段は分割状態になっており、一つ一つを剣のようにして扱う事が出来る。
だが、この武器が真価を発揮するのは合体し、大鎌になった時である。
大鎌状態では、切断は勿論、防御、パリィ等、様々な戦闘を行う事が出来る。
また、レネゲードの改造によって、軽く、取り回しが効く様になっている。

レネゲードはこの武器を他人に触らせる事を好まない。

他にも、レネゲードはタクティカル・ナイフを使用する。このナイフには特殊な力は無いが、使い込まれた形跡がある。

魔法:【私に逆らうな(チョーク・グリップ)】
レネゲードの扱う魔法その1。
相手の首を絞め、CC(クラウド・コントロール)をする事が出来る魔法。
直接殺す事は難しい。
防ぐ事は簡単で、首を何かの物で防御すれば良い。
手でも可能。
発動に1ロル、拘束に1ロル

【影から来たる(シャドウ・ブリンク)】
レネゲードの扱う魔法その2。
自身の今の場所から、目視できる影へ移動する事ができる。
発動中は自由に動ける。
発動に1ロル。

特技:尾行潜入、大鎌術
備考:シュヴァリエの中でも特に謎の存在である女性。
また、任務に参加せず、独自の行動を取っているらしい。
彼女が何処に居るか、それは誰にも分からない。

「レネゲードだ。よろしく。」
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ももーロさん (81ub74l3)2021/9/6 19:08 (No.83766)削除
「蜘蛛糸の一、銀糸編(シルクスパイン)。
ウッフフ! 大事に使ってくれると嬉しいわ!」

名前:エスメラルダ
性別:女性
年齢:22歳
所属:シュヴァリエ
容姿:ふわふわと鳥の羽毛のような質感の白髪を肩口の辺りでばっさりと切り揃えた、薄桃色の瞳が特徴の柔らかな雰囲気の女性。
大抵緊張感の無い笑顔を顔面に貼り付けていて、それはすぐ側に身の危険があったとしても崩れる事は無い。
身長151cm。
シルク生地の瀟洒な釣鐘状のロングドレスを好み、それから極稀に覗く脚元は時と場所を問わずに素足。
性格:お日様のような雰囲気をもち、根拠の無い自信に満ち溢れている。
常にふにゃふにゃと気の抜ける笑顔を浮かべているが、特に本来の感情を隠している訳でもなく、実際に楽しくて幸せだから笑っているらしい。
思いの外図太く、己の意志を通す為ならば往来でごろごろと転げ回って駄々をこねるのも吝かではない程度の心の強さをもつ。
武器: 武器と呼べるようなものは特に持ち合わせてはいない。
魔法:「銀結糸刃(ミンストレル)」
魔力を編み、鋼の硬度を持つ糸と成す魔法。
それを結い上げて刀身とし、伸縮自在の刃とするのを好む。
腕よりも足先で編む方が得意。
特技:あらゆる物事を好意的に捉える超ポジティブ思考。
備考:銀糸編(シルクスパイン)の名を持つ、とある暗殺者集団の残党。
現在はかつて親交のあったシュヴァリエに身を寄せ、暗殺の任を請負っている。
普段は吟遊詩人として各地を転々としているが、指令が下りればそれを忠実にこなす暗殺者としての顔を見せるだろう。
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月海さん (81t7fqmq)2021/9/6 00:35 (No.83729)削除
「僕はレギム・アーヴァント普段から街を見回りしているから、何かあれば頼ってよ。きっと力になる」

名前:レギム・アーヴァント
性別:男
年齢:19
所属:オーファン/ソルジャー/大佐
容姿:髪は雪の様に白い髪で前髪は目に少しかかる程で無造作ヘア。肌は白く全体的に細身ではあるが筋肉はしっかり付いている。目はサファイアをそのまま埋め込んだかのような透き通る正しくサファイアブルーの瞳。若干幼い顔立ち。軍服は首元を開けて着用していてローブは一応着用しているが動きにくい時もある為好んでいない。基本軽い服装を好む
身長173cm
性格:飄々として陽気な雰囲気を纏っている。いつも薄く笑顔を浮かべているのは、常に明るくあるべきという意識があるから。偶に悪ノリしたりと親しみやすく、困り事があれば手を差し伸べる献身的な性格に、彼を慕う物は多い。常に冷静で余裕を持っている印象を持たれがちだが実際は案外人間らしく、「役に立たなければ、皆を守れる人でいなければ」という使命感を一人感じている。仲のいい人などは頻繁に顔を見に行き変化が無いか気にしていたりする。
実は面倒臭がり屋で仕事はきちんとこなすがそれ以外の面倒臭い事は嫌う。
いい意味でも悪い意味でも怖いもの知らず。
武器:ネイドストーンと鋼を融合させて作ったロングソード(通常のロングソードの性能を上回る魔力を帯びた剣。刀身は淡く青色に光り、鞘には白と金色の装飾がされている)
魔法:[風の加護]
シンプルに風を操る魔法。また、自分と自分が触れている物や人は風圧等風の影響を受けない。普段はこれを応用して空を飛ぶ様な高速移動が可能。それ以外は相手を吹き飛ばしたりそれなりに色々できる。
[千剣]
自分の手に持っている武器を自在に他の武器に変える能力。条件はその武器についてある程度の知識がある事と、使った事があるという2つ。1つの武器の持続時間は最大1時間、解除すると元のロングソードに戻る。
特技:剣術と蹴りを主体とした格闘術。
備考:若くして己の実力だけで大佐まで上り詰めた異才の子。当時友人に誘われ共ににオーファンに入ったが友人は早くもその命を落とした。昇進についてはとくに興味は無いがなんだかんだ大佐になっている。
昼寝が好きで休憩中は大抵高い所で寝ている事が多い。
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さん (7qxm6yi3)2021/9/5 18:49 (No.83710)
「クラディウス・ティーデマン准将だ、以後お見知りおきを諸君。」



名前:クラディウス・C(カラム)=ティーデマン
性別:男
年齢:30歳
所属:オーファン/スペルソード/准将
容姿:黒髪を後ろに撫でつけたぴっちりオールバックスタイル。
   やや人を下に見た侮蔑的な視線を含む茶色の瞳。
   既定の軍服を崩すことなく着用し、上級士官の証として赤のローブをジャケットの上から羽織っている。
   178cm。
性格:規律にうるさく、上下関係や相手の社会的地位が他者の判断基準となっている。
   秩序をもたない底辺を嫌い、シュヴァリエを無秩序の権化として毛嫌いしている。
   頑固で融通が利かない。計画を乱される等秩序が乱れると激昂する面も。
武器:魔法による戦闘のみ
魔法:「戒めの鎖」
   魔法によって形成された鎖を放ち、拘束する魔法
   拘束した相手・箇所を麻痺させる効果を持つ
   麻痺効果時間は身体の一箇所で2ロル 胴体による全身で3ロル
   一度に一本のみ発動でき再度発動まで3ロル要する

   「凍てつく鏃」
   魔力により形成された蒼き弓矢 形成される際物質化される為物理的な効果をもつ
   魔力が枯渇するまで矢を生成できる以外の効果はない
特技:弓術 母が錬金術師であり、ある程度の知識を有する
備考:王都より南に土地を有する「ティーデマン一族」の子息。他より規模の大きいネイドストーン鉱山を所有する。
   代々一族の男は入隊する決まりであり、父もまた軍本部大将である。
   あらゆる面で父の影響が大きく、オーファンへの入隊も父の勧めが元であり若くして上級士官へ昇進できたのも父の後ろ盾があってのもの。
   母を若くして亡くしている。
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さん (7qxm6yi3)2021/9/5 18:47 (No.83709)
「美しいでしょう、僕の作品」



名前:マルク・エーケンダール
性別:男
年齢:31歳
所属:シュヴァリエ幹部 王立機構研究所一等技師
容姿:手入れのされていないくせ毛の金髪にどんよりとした緑色の瞳。
   全体的に脱力感を漂わせ、182cmのひょろ長い体型。
   研究所では白いシャツに綿生地の茶色ベストとズボン、革靴。
   シュヴァリエ幹部として行動するときにだけ茶色のフーデットコートを纏う。
性格:楽天的で口調は穏やか。基本的に研究のことしか頭にない。
   目新しい・滅多にお目にかかれない技術が好物で、解明したい欲求が強い。
   とはいえ目的達成のためであれば切り捨てることもあれば人体実験も止む無しといった冷めた面も持つ。
武器:刃先30cmほどの両刃ダガー
   「レギオン」
   直径15cm程の金属球。(一度の戦闘に3回使用)
   球内部にある小さく加工されたネイドストーンを炸裂させ魔力による爆発を生む。1個で半径1mにあるものを吹き飛ばす威力。
   いつも持ち歩いているわけではなく、シュヴァリエ幹部として動くときのみ信管を取り付け装備する。


   「スペクター ver.2」
   右腕に装備する魔力式機械手甲。機巧兵の技術を応用した一品。
   内臓されたネイドストーンから発せられる魔力を形作り剣として、または魔力の盾として展開する。
   また内側には魔力を圧縮、光線として放つことも可能だが剣や盾に比べて燃費が悪い。
   手のひらでスイッチングする毎に内部装備が展開される仕組み。
   稼働するのはネイドストーンが尽きるまで。(剣や盾は5ロル、光線は2ロル分発射可能)


魔法:「ストーム」
   緊急脱出用として、魔力の嵐を発生させる魔法。
   視界を遮る効果並びにジャマー効果があるが物理的に傷をつけることはない。
   発動に1ロル必要。

特技:機械いじり
備考:王立機構研究所技師であり、機巧兵開発プロジェクトの一人。。
   ある事件を境にシュヴァリエ入りを果たし、幹部となるがそれを知るものは首魁のみ。
   研究所内部からシュヴァリエ真の目的達成を促す。
   サルバドレ大学出身だが大学時代の彼はひどく地味な存在であった。
返信
返信0
さん (7qxm6yi3)2021/9/5 18:40 (No.83707)削除
「別に理由なんてねえよ、俺はただ狂騒を楽しみてえんだ」



名前:ウェイド・グウィン
性別:男
年齢:23歳
所属:オーファン/ソルジャー/少尉
容姿:毛先のはねた短い黒髪、挑戦的な色をはらんだ茶色の瞳
   既定の制服をぱっと見で軍服とは認められないほど崩して着用し、シワだらけの緑のコートを羽織る。

性格:享楽的で刹那主義。権威や規律への関心はおよそ皆無。
   喧噪や諍いが好物であり、あえてそれらを引き起こそうとする。
   斬ることも斬られることも好きであり、一方的な戦いを好まない。

武器:極東からきた商人よりこさえた刀、片刃ダガー

魔法:「エボニー」
   身体、物体を硬質化した魔力で覆う魔法。
   身体の一部であれば一度にその場で行使でき、全身を覆うのには1ロル必要。
   鋼鉄並の強度でもって防御、攻撃どちらにも転用する。
   また触れた対象(人物、物体)を硬質化することが可能(2ロル必要)


   「人狼の呪い」
   大陸に広く伝わる古の呪い。9時以降から0時までの間人狼と化す。
   大柄な体躯に覆われた真黒な毛並み、人間のそれから逸した膂力と刃物並に鋭利な爪、刃が特徴。
   また五感も獣染みて敏感なものとなる。
   魔女に直接呪われ、通常の人狼以上に呪いが深く染み付いている為光魔法や神聖魔法の類への耐性が高い。

特技:ほぼ原型を留めていない我流の剣術
備考:かつてゾルアで大佐を務めた「マルコス・グウィン」の息子。
   2年前父マルコスの下に民族浄化と称してタタル族の虐殺を行った。
   ゾルアの脅威たるタタル族の数を減らしたとしてその功績に少尉への昇進を果たしたものの、マルコスは殉職となった。
   更にその任務中、当初のタタル族賢女によって人狼の呪いを掛けられてしまう。
   そして現在、更なる殺戮を求めてオーファンへ入隊を果たす。
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